2020年5月22日金曜日

SQLServerで外部(別のコンピュータ)から接続するための設定

すぐ忘れちゃうのでメモ

1.「SQL Server 構成マネージャ」を起動
2.「SQL Server ネットワークの構成」内の「SQLEXPRESS のプロトコル」を選択
3.「TCP/IP」の状態を「有効」にする
4.「TCP/IP」のプロパティ「IPアドレス」タブ「IPAll」の「TCP ポート」を「1433」に設定し、「TCP 動的ポート」を空にする
5.「SQL Server のサービス」を選択し、「SQL Server(SQLEXPRESS)」を再起動する

以上。

2020年5月9日土曜日

Googleカレンダーの変更通知をTeamsのチャネルに投稿する

無料版Teamsを使い始めたら、次に共有カレンダーの通知が欲しくなり、GoogleカレンダーをTeamsのチャネルに投稿するための手順を調べました。

■利用するサービス
・無料版Teams
・Googleカレンダー
integromat
 ⇒自動化ツール。IFTTTやMicrosoft Power Automateみたいなものだがより色々できる。

1.Teamsの準備
Incoming Webhookアプリを追加してチャネルに投稿するWebhookURLを取得する。
「Teams Webhook」で検索したら色々出てくるので手順はそちらで。(こことか

2.Googleカレンダーの準備
通知したいGoogleカレンダーを用意する。
手順は割愛。

3.integromatの設定
まずサインアップ。メールアドレスでもGoogleやFacebookのアカウントを使ってもOK。
ログインできたらページ左のメニューから「Scenarios」をクリック。


画面右上の「Create a new scenario」をクリック。


使うモジュールを選択する画面が出てくるので、今回は「Google Calendar」と「HTTP」を選択。テキストボックスに入力すると名前でフィルターできるので、いい感じに絞ってクリックするとチェックマークがつく。選択したら右上のContinueをクリック。


最初にトリガーを設定。?をクリックすると選択したモジュールが出てくるのでGoogle Calendarをクリック。


一番上の、追加、変更、削除って書いているっぽいやつをクリック。


Addボタンをクリックして接続するGoogleアカウントの情報を入力すると、カレンダーの一覧が出てくるので通知したいカレンダーを選択する。
最後は一度に通知するイベントの最大値っぽいので、なんとなく50にしてみた。


いつから?って聞かれたのでとりあえず今からってしてみる。


次にActionを追加。下のWebっぽいアイコンをクリックし、一番上のMake a requestをクリック。


URL:1で取得したWebhook用のURL
Method:POST
Body type:ROW
Content type:JSON
Request content:ここを参考にいい感じに設定


■今回設定したRequest contentの内容
必要最低限の情報と予定へのリンクを出すようにした。
{
    "@type": "MessageCard",
    "@context": "http://schema.org/extensions",
    "themeColor": "0076D7",
    "title": "カレンダー名 {{switch(1.status; "confirmed"; if(formatDate(1.dateCreated; "YYYYMMDDHHmmSS") = formatDate(1.dateUpdated; "YYYYMMDDHHmmSS"); "登録"; "更新"); "cancelled"; "削除")}}",
    "text": "{{1.summary}}({{formatDate(1.start; "YYYY年MM月DD日 HH時mm分")}}~{{formatDate(1.end; "YYYY年MM月DD日 HH時mm分")}})",
    "potentialAction": [
      {
        "@type": "OpenUri",
        "name": "予定を開く",
        "targets": [
          { "os": "default", "uri": "{{1.htmlLink}}" }
        ]
      }
    ]
}

あとはGoogleカレンダーに予定を追加し、画面左下の再生ボタンをクリックして通知されるか確認。
問題なく通知されたらフロッピーアイコンをクリックして保存する。
有効にするには左下のトグルをクリックしてOnにする。デフォルトでは15分おきにイベントを取得してTeamsに通知する。

2020年5月8日金曜日

無料版Azure ADでユーザの多要素認証をオフにする方法

最近コロナウィルスが流行っているため、コミュニケーションツールとしてMicrosoft Teamsも流行ってきているようです。
このTeamsは無料版もあるため、うちでも試してみようということになったのですが、ひとつ大きな問題が。
無料版Teamsをサインアップすると無料版Azure ADでユーザを管理することになるのですが、これで作成したユーザはデフォルトで多要素認証を求められます。問答無用で求められます。
この状態で全社に展開すると絶対に反感を買うので、多要素認証をオフにする手順を調べてみました。

有用版では「条件付きアクセスポリシー」なるもので設定するらしいのですが、無料版ではそれが使えず。
散々調べた挙句、こちらのページで解決しました。

 Azure AD 管理画面 ⇒ プロパティ ⇒ セキュリティの既定値群の管理

の順に進み、「セキュリティの既定値群の有効化」を「いいえ」に設定するだけ。


たったこれだけで、今まで悩まされていた多要素認証が不要になります。

あーほんともっとシンプルにしてほしい。

2019年7月5日金曜日

RaspbianでWPA2--Enterprise認証のWi-Fiに接続

RaspbianでWPA2-Enterpriseに接続する手順。
APはCisco Meraki。

1.まずルート証明書をインストール。

1)証明書(AddTrustExternalCARoot.crt)を入手する
2)/usr/share/ca-certificates以下に1のファイルを置く
3)/etc/ca-certificates.confに2のpathを書く
4)sudo update-ca-certificatesを実行して証明書をインストール

2./etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.confを編集
network={
        ssid="SSID名"
        priority=1
        scan_ssid=1
        key_mgmt=WPA-EAP
        pairwise=CCMP
        auth_alg=OPEN
        eap=PEAP
        identity="ユーザID"
#        password="パスワード"
        password=hash:パスワードハッシュ値※
        ca_cert="ルート証明書のパス"
        phase2="auth=MSCHAPV2"
}

※パスワードのハッシュ値は以下のコマンドで取得
echo -n パスワード | iconv -t utf16le | openssl md4

参考:WPA_SUPPLICANT.CONFの項目解説

3.省電力設定をオフにする
pi@raspberrypi:~ $ sudo iwconfig wlan0 power off
pi@raspberrypi:~ $ iwconfig
wlan0     IEEE 802.11  ESSID:off/any  
          Mode:Managed  Access Point: Not-Associated   Tx-Power=31 dBm   
          Retry short limit:7   RTS thr:off   Fragment thr:off
          Power Management:off
          
lo        no wireless extensions.

eth0      no wireless extensions.

「Power Management:off」なら省電力がオフになっている。

再起動したら完了。

2019年5月9日木曜日

RaspbianでURLショートカット作成

URLショートカットを作るのはちょっとめんどいです。
まず拡張子「.desktop」のファイルを作成し、以下のように書きます。
[Desktop Entry]
Type=Application
Name=適当な名前
Exec=chromium-browser 開きたいUEL

URLという項目を指定した書き方を見ましたが、それじゃうまくいかずこの方法にたどり着きました。

以上!

RaspbianでGUIアプリケーションの自動実行

設定ファイルを開きます。
sudo nano ~/.config/lxsession/LXDE-pi/autostart 

以下の行を追記します。今回はブラウザで特定のURLを開きます。
@chromium-browser 開きたいURL


以上!

RaspbianのWifi設定

RaspbianのWifi設定で躓いたところなどを交えながら設定手順をまとめていきます。

まずはWifiの設定。以下のコマンドでファイルを開きます。
sudo nano /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

こんな感じで追記します。
network={
        ssid="SSID"
        scan_ssid=1  #ステルスの場合この行が必要
        psk="平文パスワード"
        psk=ハッシュ化したパスワード  #pskはどちらか一つでOK
        key_mgmt=WPA-PSK   #暗号化種類の指定
}

ちなみに以下の書き方だと自動的に追加してくれてハッシュ化したパスワードもつけてくれます。
wpa_passphrase SSID パスフレーズ

また、WPA2Enterpriseの場合は以下のように書きます。
network={
        ssid="SSID"
        scan_ssid=1
        psk=パスワード
        key_mgmt=WPA-EAP  #暗号化種類の指定
        identity="ユーザ名"
}


■つまづきポイント1
パスフレーズにダブルクオートがあると上のコマンドがエラーになる!
そんな場合は引数をSSIDだけにすると、続いてパスフレーズの入力を求められるので、そこでパスフレーズを入れるといい感じに処理してくれます。

■つまづきポイント2
複数のアクセスポイント情報を書くとWifiに自動接続されない!
ほんとしんどい、なにこのうんち仕様。

■つまづきポイント3
カントリー情報が設定されていないとか言ってWifiをオンにしてくれない。
上の設定ファイルにはほかにもいろんな設定項目があり、色んなオプションを付けるように書いているサイトもたくさんあります。よくわからずに何となくオプションを付けていると同じ目にあうので、そうなった場合はいったん最低限の項目だけにしてください。